2006/01/31
年始から騒がれていたNTTドコモがPLDT(Philippine Long Distance Telephone:フィリピン長距離電話会社)に資本参加する話題。

今日、両者の間で包括的な事業提携関係を構築することについて合意したようだ。
フィリピンに「iモード」が導入される日はそう遠くないかもしれない。
 NTTドコモは、NTTコミュニケーションズ、フィリピン通信事業者PLDT(本社:マニラ)、PLDTの筆頭株主FPC(本社:香港)と包括的な事業提携を行うことで合意した。
 今回の合意により、NTTドコモでは、NTTコミュニケーションズが保有していたPLDTの発行済株式14%のうち、7%(約1,263万株)を約521億円で取得する。出資およびフィリピンでのiモードサービス展開に関する事業提携 は、PLDTの100%子会社であるSMART Communicationsが比当局からiモードライセンス契約の許認可を得た後、正式に締結・発効される。
ドコモが、次世代の携帯方式であるW-CDMA(ワイドバンド符号分割多重接続)方式のアジアでの囲い込みに韓国に続いてフィリピンを狙ってきた。

PLDTの100%子会社である携帯会社SMARTにiモード技術を供与すると言う。
既にマニラ首都圏とセブに3Gの携帯電話基地局を設置しており、試験運用も開始しているらしい。フィリピンにてW-CDMAサービスの展開をし、日本・フィリピン間の国際ローミングの更なる推進を行うとのこと。


それにしても、ついにフィリピンでiモードが導入かぁ。
自身がiモードを使い始めたのは、大学卒業直後、入社直前の2000年春だった。携帯からインターネットに接続できるという、あの時味わった衝撃は今でも忘れられない。それまでショートメール機能しかなかった携帯電話にEメールアドレスが与えられ、他者の携帯電話やパソコン間でメールのやりとりができるようになった。また、電車の中や旅行先でも携帯電話からインターネットに接続し、天気予報・電車乗換・プロ野球速報などリアルタイムな情報を毎日楽しんでいた。おかげで最初の頃は使いすぎでパケット通信代が高くなったものだ。

そのiモードがいよいよフィリピンへ。
今後の動きに注目です。

でも、こんな進んだサービスより、もっと優先すべき必要なモノがある気がしてならない。



【関連ニュース】
 ●NIKKEI NET
  →ドコモ、フィリピン通信大手に出資・第3世代携帯で連携
 ●asahi.com
  →NTTドコモ、フィリピンの通信会社に資本参加
 ●ITmedia
  →ドコモがフィリピンの通信事業者に出資、現地でiモード開始
 ●ケータイWatch
  →ドコモが比通信事業者に出資、現地でiモードサービス

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| ニュース | 2006/01/31 11:59 PM | comments (2) | trackback (0) |
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