何を思ったか、観葉植物を購入してみた。
その名も、“
幸福の木”。
観葉植物「幸福の木」“ドラセナ・フラグランス”という品種で、ハワイの代表樹で別名を“ハワイアン・ティー”とも呼ばれ、
「幸福を呼ぶ木」という意味があるらしい。耐陰性が強く半日陰でも育ち、感想にも強いとのこと。
水やりが簡単で、強い植物ということで、これなら初心者にも枯らさずに育てらることができそうだ。ただ、既に黒ずんでいる葉があったり、害虫が発生しないか心配なところもある。
どうも水をこまめにあげたいと思うのだが、加湿はすぐに枯れてしまうらしい。ひとまず、春の時期は光合成が大切というので、日光に当てることと適度な水をやることを意識して、手探りでやってみよう。
上から「幸福の木」部屋に緑があるというのは、なかなかいいものである。
「幸福の木」と言うからに、枯らしちゃマズいよなぁ。。。