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2004年9月の日記

2004年9月29日(Wed)
ゲストとセブ観光
2004年9月28日(Tue)
Siquijor出張と来客
2004年9月26日(Sun)
出張でSiquijor島へ
2004年9月25日(Sat)
スイミング
2004年9月24日(Fri)
プレゼントと映画
2004年9月23日(Thu)
今週は忙しい
2004年9月19日(Sun)
何もない休日
2004年9月18日(Sat)
同期宅でBBQ
2004年9月16日(Thu)
きゅうり
2004年9月15日(Wed)
久々の料理
2004年9月10日(Fri)
明日移動
2004年9月7日(Tue)
引越し
2004年9月6日(Mon)
Moalboal
2004年9月3日(Fri)
暑くなってきた
2004年9月1日(Wed)
クリスマスシーズン到来
ゲストとセブ観光
日本からマクタン島に来ている大学のサークルの先輩夫妻にセブ・シティを案内するために、一日休みをもらった。

11時にAyala Center Cebuで待ち合わせ。
その後は、ジプニーやタクシーを観光地を周るたびに乗り継ぎ、それほど多くはないセブ・シティの観光スポットを周った。ほとんどが何度も行ったことのある場所であったが、カルボンマーケットだけは別物。過去に1度しか行ったことなく、しかもその時は隊員3人がフィリピン人にアテンドしてもらう形となった。治安面で多少の不安はあったが、ゲストの意思を確認して、行ってみた。警戒していたこともあり、何事もなかった。今回は風も吹いていない快晴だったため、臭いがけっこうきつかった…。

夕飯までお供し、21時頃お別れ。
考えていたスポットを全て網羅できたし、(多分)満足してくれたと思う。

そうそう、沢山の日本から持ってきてくれた食材(レトルトが中心)をいただいた。こっちで手に入らないモノや手に入っても高いモノが…一人暮らしを始めたばかりで食事でいつも苦労しているのでとても助かる。本当に感謝です。
2004年9月29日(Wed)  No.90

Siquijor出張と来客
早朝の便でSiquijorから戻ってきた。

今回の出張の目的は2つ。
・セミナーへの出席
・今後開催する講義の打ち合わせ

2つとも昨日の仕事で、今日は午前中の移動で終わった。
後者については、直接「Siquijor Provincial Science High School」に出向いた。何と、日本のODAにより、20台程のパソコンがドネーションされているのだが、これが全く使われていない。一体何の目的でこんな大金をここに注ぎ込んだんだ?資金や機材を調達して終わりじゃ何の意味も持たない。宝の持ち腐れとはこのことだ。もちろん、この事例が一部であると信じたいが、日本のODAの実体を垣間見た瞬間だった。
しかも、インターネットに繋ぎたいのだが、この高校には肝心の電話線がないとのこと...。

それで、今回のプロジェクトは当該高校のIT(を少しだけ)推進。まずは眠っているPCを稼働させて、教師に対する講義を行い、その成果を見て次は生徒を対象にする。トントン拍子に話は進み、11月に1週間〜10日間程の予定で行うこととなった。つまり、その期間はSiquijor Is.に滞在できる。宿泊先は高校が用意してくれるか、どこかの家庭でホームステイをすることになりそう。

先月に一度、Siquijor Is.に旅行しに来たが、とてもいい場所で、気に入ってる。高校に電話がないことから分かるようにで、セブやマクタンと比べて田舎でほのぼのしている。そして、何より海やビーチが最高に美しい。ここで、1週間も滞在とは。


今回は、出張先のオフィスに宿泊した。寝る場所として指定されたのが、図書館の一角に台を置いただけの簡易ベッド。そんなぁ。。。キャンプ等、外で寝るのは慣れているのに、寝心地が悪くてあまり眠れなかった...。

セブへ戻ってきた後、あまりもの眠さに昼寝。そして、夕方にAyalaで待ち合わせた日本から来た友人と軽く観光して、夕食を食べに行った。4日の滞在らしいが、体験ダイビングやアイランドホッピングをしたりと、とても満喫しているよう。セブも気に入ってくれたみたい。


 * ちなみに、Siquijorは“シキホール”と読む。

 [写真(左):2泊した簡易過ぎるベッド]
 [写真(右):初のバスケットボール観戦]
2004年9月28日(Tue)  No.89

出張でSiquijor島へ
夕方の便で出張でSiquijor Islandに行く。
明日、Siquijorでセミナーが開催されるため、日曜日の夜から乗り込む。Siquijor島に行くのは、今回で2回目。美しい海と自然があり、交通量がほとんどない静かな島だった。今回の目的は業務だけど、もし自由な時間があるなら、ビーチにも行ってみたい。

そして、今週は日本から2組のゲストがセブにやって来る。
一組とは夕食をご一緒し、もう一組は一日観光案内をしようと思っている。日本から知り合いが来るのが初めてであり、そんな方たちとセブで会えるのは嬉しい。安全に気を付けて、楽しんでもらいたい。
2004年9月26日(Sun)  No.88

スイミング
水泳をしに行った。

しばらく体を動かしていないから、久しぶりに運動がしたくなった。「Cebu City Sports Complex」という施設にプールがあるということで、場所を地図で調べて行ってみた。少し迷ったが、無事に到着。中には競泳用プールと陸上用トラック、そして体育館があり、たくさんの人で賑わっていた。

プールの利用料金はP30。
予想以上にしっかりしたプールで、スイミングスクールもやっている。着替えて入ろうとすると、スタッフに止められた。「それは水着かい?」と。確かにリゾート用の派手派手海パンだけど、どう見ても水着でしょ、と思い、当たりを見渡すと…なにぃ〜、スクール水着か競泳用の水着しかいない。オレ、ういてる。でも、「水に入っちゃえば分からないでしょ」と、苦しい言い訳で強引に許可をもらい入れてもらった。また、帽子の着用も義務付けられており、P5でダサい帽子を借りた。ここはフィリピンじゃないの?

約1時間半、ひたすら泳いだ。
最後はバヨット(ゲイの意味)に話し掛けられ、とても興味を持たれてしまい、ヤバい雰囲気になったので、逃げるようにプールを後にした。バヨット、男用の競泳水着を着て、胸をタオルで隠して、女歩きをしているのを見ているだけで気持ち悪い。

プールも、陸上トラックも立派だった。
陸上トラックの利用は無料らしく、本格的に走っている人や、歩いている人、デートしている若者、路上と同様に色々売っている人がたくさんいた。

一人で来るのは、やっぱり抵抗があるけど、いい運動になるし、また来よう。


 [写真(左):あわや追い返されそうだった競泳用のプール]
 [写真(右):なかなか立派な陸上トラック]
2004年9月25日(Sat)  No.87

プレゼントと映画
IT専攻の学生向けに講義を行った。
朝8時にCIT(Cebu Institute of Technology)大学の学生が、職場に来るということで、時間通りに到着するも、学生は今回の責任者である4人しかおらず、色々動き回って準備をしてくれていた。「何時に来るの?」と先に来ていた学生に聞いても、フィリピン人から返ってくる答えはいつも一緒「間もなく来るよ。フィリピンタイムだからね、フフフ」…。また、“フィリピン・タイム”か。

結局、9時前に学生が集まり、開始はちょうど9時頃。
学生を見て、びっくりした。皆、自作のお揃いのTシャツを来ている(写真参照)。1時間ずつ3人のスピーカーで講義を行い、自分の無事に終えることができた。つまらないだろうと思っていたけど、けっこう興味を持ってくれたようで、質問もしてくれた。50人ものフィリピン人学生の前で一方的に講義をするということで、直前は緊張していたけど、やっている最中は楽しめた。

講義の後、学生達からプレゼントをもらった。
1つは人形。よく分からないけど、首振り人形だった。デスクに飾ってくれということなのかな。もう1つは盾。何かで表彰されたかのような錯覚に陥る立派な盾で、中にはメッセージが記されている。
==========
Cebu Institute of Technology
COLLEGE OF COMPUTER STUDIES

Present this
PLAQUE OF APPECIATION
To [My Name]
JOCV Volunteer, Japan

In grateful appreciation of his tireless and unselfish effort as the RESOURCE Speaker with a topic on E-commerce and Banking System.

Held on the 24th day of September, 2004
At DOST 7 Conference Room
==========


夜は、同僚たちに誘われAyalaに映画を見に行った。
今回見た映画は、「Feng Shui」という題名のフィリピン版ホラー映画。そして、タガログ語。フィリピン映画を初めて見たのだが、何というか、映像も演出も2流以下。タガログ語のため、会話は一切理解できなかったから、一概に否定はできないんだけど、強引に怖がらせる場面を作っている気がした。それでも、ホラー映画だったからか、言っていることは一切分からなくても、ストーリーは何となく把握できたのだ。

映画以上に面白いのは、フィリピン人の反応。
前回、「Anaconda」を見ている時、Anaconda(大蛇)に襲われる時に悲鳴があったり、助かった時には会場全体から拍手が起きてたから、今回はどうなるのかと思っていたら、案の定。映画の最初から終わりまで、キャーキャー絶叫。日本の映画館であんなに騒いでたら迷惑で退場させられると思うけれど、フィリピン人はそれをすごく楽しんでいる。そんなフィリピン人の反応を横で見ているだけで、こっちも面白くて爆笑してた。


 [写真(左):聴講する学生たち]
 [写真(右):プレゼントされた人形と記念の盾]
2004年9月24日(Fri)  No.86

今週は忙しい
今週は、けっこう忙しい。
自分のデスクとパソコンを、配属先のオフィスからラボラトリーに移動した。しばらく、講義や実習といった研修のインストラクターを専任することになった。環境や近くにいる人も変わったし、ちょっとした気分転換。これからは、OJTの生徒と接する機会が増えそうだ。

明日は、CIT大学(Cebu Institute of Technology Univ,)のIT専攻の学生達がこのラボにやってくる。当初は、CITに出向いて出張講義をする予定だったのだが、今日聞いたら会場が変わっていた。大学に行くの楽しみにしてたのに...。

1時間ほど時間をもらい、何でも良いから話してと言われた。何でも良いっていうのが一番困る...。何か注文を付けてくれないと、テーマを決めるだけで無駄な時間がかかった。現在は、その準備をしているのだが、なかなか終わらない。

今日も夜は外食だろう。
2004年9月23日(Thu)  No.85

何もない休日
何も予定のない、自由で暇な休日だった。

いったいこんな休日はいつ以来なのだろうかと、MS-Outlookの予定表を見て遡ってみた・・・土日で予定が空白なのは5/30(Sun)だった。セブへ赴任して2週目の日曜日で、何も予定はなかったようだ。でも、携帯電話のSIMカードを誤操作で破壊したため、交換しに外出していたようだ。

何をしようかと考えたけど、何も思い浮かばず。
でも、部屋にいると暑いし、せっかくの休日なんだからと外に出てみる。まずは、Ayala centerで『Malling』。涼む。まったく、フィリピン人のような行動だ。
休日のショッピングモールは人が多い。それでも、来ている全ての人が買い物客ではないのだ。約半分は涼みに来ている(と思われる)。一般の家庭にエアコンなんてないため、ただで涼しめるショッピングモールは格好の場なのだ。

その次は、ジプニーに乗ってColonに行った。
ブラブラ歩き、路上の店で「LAST SAMRAI」の海賊版DVDを購入。85ペソ(170円)という安さ。家に帰って動作確認をしたところ、問題なく見られた。

そんな感じの休日でした。

2004年9月19日(Sun)  No.84

同期宅でBBQ
同期隊員の家で行うバーベキューに参加させてもらった。
先月に続き2回目の参加。

場所はTalisay cityという、Cebu cityに隣接する街。前回はタクシーで行ったのだが、今回はジプニーを4回・トライシクル1回を乗り継ぎようやく到着。隊員5名とNGO関係の日本人1名、そして大勢の同期隊員の同僚(もちろんフィリピン人)が集まり、食事の種類も量もかなり多かった。

用意してくれていた肉・野菜・みそ汁・ソーメン等とともに、昼間から酒盛り。腹が満たされた後の雑談では、あまりもの眠さのためゴザに横になって寝てしまった...。結局、夕方6時まで滞在。

ありがとう、Talisayの同期隊員。
次回も楽しみにしてます。

 [写真(左):豪華食事]
 [写真(右):肉]
2004年9月18日(Sat)  No.83

きゅうり
今日も自炊をするために、ショッピングモールへ買い出し。

サラダを作ろうと思い、キュウリとレタスを探す。まずは、レタスを発見するも、日本のように半分の大きさで売っていない…しばらく考え、仕方なく野菜炒めで使ったキャベツの残りを使おうと決断。次は、キュウリ。どこを探してもキュウリらしき野菜はなく、店員に尋ねるとそこは何度も通過した売場だった。「まさか...」と思っていた野菜がそうだった。日本にある通常のキュウリより、短くて太い。チビデブ。これがキュウリとは思わず、ヘチマか何かだと思って素通りしてた。疑いつつも、その“野菜”を見ると、ちゃんと『Cucumber』というシールが貼ってあった。

ドレッシングは高かったのでパス。醤油に酢、あとは適当な調味料を入れて即席ドレッシングを作ってみた。味はまぁまぁ。このチビデブ野菜も、ちゃんとキュウリの味がしました。

 [写真:フィリピンのきゅうり]
2004年9月16日(Thu)  No.80

久々の料理
土曜日から一人暮らし、新生活が始まった。
土日と出掛けていたので、正式には今週の月曜日から。

生活に必要なもの(電化製品や家具など)は既に揃い、けっこう快適な生活を送っている。部屋も広くキレイだし、暑いのを除けば申し分ない。夕飯も19:30の定刻に食べる必要もなくなり、これまで以上に自由な時間が増える。でも、今は自由な時間が増え過ぎて持て余している感じだ。

これまでホームステイをしており、決まった時間に出てきていた食事も、(当然ながら)自分で何とかしなくてはならない。自炊するか、外食するか…。近くに「Ayala center」というショッピングモールがあるから、そこで食べることは可能だが、店の多くがファーストフード系。やっぱり、自炊もしなくちゃね。

ということで、久しぶりに料理をした。
考えてみると、去年の11月まで日本で一人暮らしをしていた以来だと思う。それ以降は、研修や訓練、そして実家にいたため自炊する機会が全くなかった。最初は、得意(?!)の野菜炒め。何とか食べられるレベルに仕上がって安心。これから、毎日夕飯のことを考えなくてはいけないのが、苦痛…。
2004年9月15日(Wed)  No.79

明日移動
明日、土曜日に引越しを行う。

既に半分以上の荷物を新居に運び、必要なモノはもらったり買ったりして揃えているので、明日はそれほど大変ではないだろう。部屋も十分に生活できるレベルにまでなっている。

これで、来週から配属先への通勤時間が激減する。ショッピングモールも近くなり、生活自体は楽になるだろう。ただ、今日までのホームステイ生活では料理や掃除は自身でする必要がなかったため、この点がこれからの問題になる。

とにかく、新しい生活に早く慣れるようにしよう。
2004年9月10日(Fri)  No.78

引越し
引越しの日を、今週末の土曜日に決めた。

最近は新生活に必要なモノの買出しや部屋の掃除におわれている気がする。電話の再契約等、まだまだやらなくてはいけない面倒臭い手続きがたくさんある。早いところ、落ち着きたいなぁ。
2004年9月7日(Tue)  No.77

Moalboal
週末にMoalboal(モアルボアル)に行って来た。

モアルボアルは、セブ島の西海岸に位置する。
ダイビングの拠点として有名なエリア。多くのダイビングショップあり、ダイバーのためのリゾートと言った感じだ。セブシティから約2時間半とアクセスもいい。また、ダイビング・宿泊・食事のどれもが他の観光地と比べてとても安く、お気に入りの場所。

ココで久しぶりにダイビングを行った。
そういえば初ダイビングをしたのもモアルボアルだった。
沖合にあるペスカドール島という1番の人気ポイントや、海底に沈んでいるセスナのポイントを満喫。ドロップオフにの壁に成長している珊瑚や、たくさんのトロピカルフィッシュも見られた。同行したインストラクターがシャークを見つけたらしく、「I saw shark. We must find.」と興奮気味にボードに書き、水深41mまで下った。結局見つけられなかったのだが、Open Waterのライセンスでは水深18mまでしか潜っちゃダメなんだけどなぁ、と思っていた…。

滞在中は天気も海況も透明度も良好で、楽しく活動的な週末を送った。

 [写真(左):ペスカドール Island]
 [写真(右):バンカーボートとパナグサマビーチの海]
2004年9月6日(Mon)  No.76

暑くなってきた
最近、とても暑い。
毎日、日差しが強く暑い。
2日前に一時的に雨が降ったけれど、それ以外はここ2週間間ほど降ってない気がする。雨季に入り、特に8月の上旬は涼しい日が続いていただけに、暑いのはキツい…。

日本の記録的な猛暑はもうおさまったのかな。
そろそろ、「夏の終わり」だろうか。

フィリピンは常夏の国。一年中が夏で、季節の境目や「夏の終わり」という寂しさを味わうことがない、夏好きにはこの上ない場所。
2004年9月3日(Fri)  No.75

クリスマスシーズン到来
クリスマスシーズンが到来した。
えっ?と思う人もいるだろう。

フィリピンでは、「BER Month」 (“BER”が付く月・SeptemBER,OctoBER,NovemBER,DecemBERのこと) はクリスマスシーズン。つまり、クリスマスは9月から始まる。そう言えば、クリスマスグッズをもうショッピングモールで見た。これから徐々にクリスマス商戦が始まり、クリスマスツリーが飾られ、街中でクリスマスソングが流れる。

今日、職場に行くと、同僚達が何やら話している。
「そろそろクリスマスパーティの準備しないと」
「クリスマスプレゼントは何にしようか」
「日本のダンスを期待しているよ」
などなど、9/1からそんな会話が出るとは...。

そう、フィリピンでは1年のなんと1/3がクリスマス気分。日本の「もういくつ寝るとお正月♪」が約4ヶ月続くといった感じだろうか。この時期は本当に楽しいらしい。

国民の8割以上がキリスト教徒であるフィリピンでは、クリスマスは国民にとって一大イベント。キリスト誕生のこの日は、一年で最も重要な日だと言う。だからこそ、こんなにも皆が楽しみにし、盛り上がる。日本はと言うと・・・宗教という意味合いは薄れ、家族や恋人のためイベントにしか過ぎない。それでも、日本でも12月に入ると、街中がクリスマスを理由に賑やかになる。おそらく多くのフィリピン人が「キリスト教を信仰しない人々が、なぜ“クリスマス”を祝うんだろう」、という疑問を持つだろう。

そう聞かれるのは時間の問題。
聞かれたら、何と答えたらいいのか分からない...。
2004年9月1日(Wed)  No.74

No. PASS
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