2006/07/14
携帯のない生活1」、「携帯のない生活2」の続き。

帰国してから3ヶ月、携帯電話を持たない生活を続けている


昨今、持っていない方を見つけるのが困難な携帯電話。

“あったら便利なモノ”。
それは、つまり、“なくてもいいモノ”。
本来は“なくていいモノ”なのに、“なくては生きていけないモノ”と思っている人も多い。


「携帯電話がないと生きてはいけない」と言う高校生が沢山いるらしい。
最近テレビで「携帯電話がないと死んじゃう」という情けない女性を見た。
携帯電話がないと落ち着かない、携帯電話を手にしていないと寝られないらしい。

なら、携帯電話を取り上げてみて、本当に死ぬのか、生きていけないのか試してみたらいい。そんわけないだろうが。なくても充分生きていけますよ。携帯電話がなくて生きていけないなら、それはその人にとって携帯電話が生命維持装置なのだろう。

そうなる(生きていけない、とか、死んじゃう)理由はこのようだ。
ある日、携帯電話を家に忘れて、学校や会社に行く。そうなると、家に置き残した携帯電話が気になって気になって、一日仕事どころではなくなるらしい。今、この瞬間に誰かから電話かメールが来てるのではないかと心配になる。

携帯電話がないと、いつ誰が連絡してくれるか分からないから不安
になるらしい
携帯電話がないと、誰とも繋がっていない気がし、孤独感が募るらしい。


そう、携帯電話がないと、「不安」という感情に襲われるそうだ。
この「不安」とは、何なのだろう。
  友人や仲間から隔離される不安?
  安否確認の不安?
  時間の埋め合わせの不安?


おそらく,一番多いのではないだろうか。
日本人は皆と同じでないと、同じことをしてないと不安になる。
特に若年層(学生など)ほど、仲間外れになるのが嫌で皆と同じようにする。

そんな意識が働いているんじゃないかな。
でも、それだけで生きていけなくなるなんて、大袈裟だな。


こうは思いたくない。
そんな人間にはなりたくない。
基本的に対人関係に縛られたくない。
だから、携帯電話には依存はしたくない。

というよりも、常に自分を優先して考える方なので、携帯電話ごときで自分の生活を邪魔されたくないというのが正直なところ。


最後に;
いろんなことを書いてきたが、いつか携帯電話を持つだろうな。
多分、近いうちに...。

「なーんだ、何だかんだ言って結局持つんじゃん!」という声が聞こえてきそうだ。


面白いショートストーリーを見つけた。
題して、「携帯がない」。



−−−完−−−


>> <<
ブログランキングに参加しています。

| 帰国後 | 2006/07/14 10:00 AM | comments (2) | trackback (1) |
PAGE TOP ↑

 
HOME
CALENDAR
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
<<前月 2006年07月 次月>>
サイト内検索


WEB サイト内
NEW ENTRIES
COUNTER
(Since 2000/05/20)
Today: / Ystday:
Twitter
Yakult Swallows
Visitor Locations
Locations of visitors to this page
お薦めリンク

Wanna be a Tanzanian!

協力隊員・コータのタンザニア日記
フィリピンの時刻
本日のセブの天気
本日のレート
1 = P0.4520(1/20)
[Ayala Center Cebu調べ]

最新はココ
jocv.net
配属先のプロジェクト
クリック募金
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
PROFILE
QRコード

携帯電話からもアクセス!
POWERED BY
BLOGN(ぶろぐん)
Blogn Webring
OTHER