荷造りと荷物送付
2006/03/29
昨日に続き、帰国準備。
昨日のうちにまとめておいた配属先に寄付する本や文房具を持って行くために午前中にオフィスに行く。今日は外でミーティングがあるそうで、あまりスタッフは居なかった。残っていた同僚と昼食を食べ、すぐに帰宅。 最近は本当に暑い。 一番暑い季節に突入したようだ。 上着を脱ぎ、下はパンツ一丁になって、気合を入れて荷造りをする。今夜は友人のIvan・Michelle夫妻に冷蔵庫を譲るために、冷蔵庫の中を整理・掃除しておく。とりあえず、まだまだ途中だが、段ボール3箱の荷造りが終わったので、郵便局が閉まらないうちにタクシーで向かった。 重い段ボールを運ぶのにも一苦労。 タクシーの運ちゃんに手伝ってもらい、ようやく郵便局に到着。 中身をチェックし、重さを測り、途中で壊れないようにしっかり梱包する。 3箱で52.5kg、料金はP10,574だった。EMS(国際スピード郵便)ではなく、普通の空輸なのに、めっちゃ高いやん。無事に全部、実家に届くだろうか。いや、届いてもらわないと困る。 家には30kgほどと思われる荷物がまだ残っている...。 それは、明日まとめて明後日送るしかない。 夜は英語の授業。 Anitaの授業も今日が最後。 いつもに増して、Anitaは喋りまくっていたなぁ。 放っておくと授業中いつまでたってもトークが止まらず、それでは一方通行で授業が成り立たないので、いつもは途中で止めるのだが、今日は最後だしずっと相槌を打っていた。感動的な別れはなかったが、最後にためになるお言葉をもらった。 1年2ヶ月、お世話になりました。 疲れた。 そして、眠い。 さらに、暑い。 明日のうちにほとんど終わらせておきたい。 あっ、そう言えば、電話を解約することを忘れていた。金曜日にできるだろうか...。 |
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