2004/11/17
先週、ルソン島で列車脱線事故が起きた。
現地のニュースを見ていると、驚くべき事実が...。

関連記事(一部抜粋)↓
12日未明、フィリピン・ルソン島南部のケソン州パードレブルゴス町付近で、フィリピン国鉄の列車(8両編成)が脱線、4両が約12メートル下の川に転落した。この事故で少なくとも乗客12人の死亡が確認され、約160人が負傷した。<BR>現地メディアは、付近で販売目的にレールを盗む事件が相次いでいたことから、今回の事故現場でも線路の一部がなくなっていた可能性があると報じた。
フィリピンにも夜行列車があったことを初めて知った。

そんなことはおいといて、
12人の死者と160人の負傷者を出した列車脱線事故、どうも事故原因は速度超過ではなく、レールの盗難らしい。いくらリサイクルが生活に浸透しているとは言え、使っている線路を勝手に外して売買するとは…閉口せざるを得ない。
誰がどう見ても明らかな人災。それについて、捜査が全く捗っていないとのこと。

レガシピ発マニラ行きの列車だったらしく、真っ先に頭に浮かんだことが、“まさか隊員が含まれていないだろうか”、“日本人は乗っていたのか”という身勝手な発想。結局、日本人の被害者はいなかったみたいだが、この時、既に解散したイエモンの「JAM」(歌詞はココ)という曲を思い出した。日本人にさえ被害がなければ、他の人が不幸でもいいのかという、皮肉が込められたメッセージである。

もちろん、協力隊に参加する前の自分だったら、日本人の安否にしか興味がなく、事故に遭った人々に対してどんな感情も持ち合わせていなかったであろう。でも、海外で暮らしてそれなり月日が経つと、今までなかった感情が生まれてくることに気付いた。それは、フィリピンで起きた事件だけでなく、世界中で起きている事件にである。これは自身が変わった証なのだろうか。


あ、ふと、スターリン・プレジネフ・ゴルバチョフの有名なジョーク「三人の書記長の違い」も思い出したりもした。

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| ニュース | 2004/11/17 11:59 PM | comments (0) | trackback (0) |
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