渡航前の予防接種
2008/05/02
タイへの出張を控え、感染症の予防接種を受けた。
今後、東南アジア諸国に行くことが多々あるため、感染症の予防接種を受けることになったのだ。今回対象とされていたのが「A型肝炎」3回と「狂犬病」3回の計6回である。 しかし、4年前、青年海外協力隊の派遣前訓練で様々な予防接種を受けており、今回受ける必要があるのか確認した。その結果、「狂犬病」は4年前に3回接種しており、抗体が現在も持続しているというとのことだったが、「A型肝炎」は2回しか接種していなかったという記録しか残っていなかったため、再度最初から打ちなおすことになった。 まさか、予防接種の記録書類がここで役に立つと思わなかった。 この証拠がなければ、再度接種しなきゃいけなかっただろうと思う。 ちゃんと保管しておくと、使える時が来るかもですよ。 >元協力隊の方々 久々の筋肉注射。 痛かった、というより、打った後の腕のダルさが残った。 予防接種当日は、入浴も運動も飲酒も禁止ということが懐かしい...。 |
コメント
ほー、A型肝炎は今は腕ですか。
昔、有楽町の交通会館でA型肝炎用ガンマグロブリン打ってた頃は、お尻の筋肉注射で、それが女医さんだったものだから恥ずかしくてお尻の筋肉が緊張して、えらく痛かったのを覚えている。
| solkob | URL | | 2008/05/10 08:06 AM | biWwncd. |
>solkobさん
お尻の時代もあったのですね。 複数回の予防接種を毎週打っていた時は、右腕に穴(つまり注射の 跡)がどんどん増えてきて痛々しい場合は、左腕にチェンジしたりします。 まるで麻薬中毒者のようと笑いあっていました。 ケツ注射は、やっぱり恥ずかしいです・・・。
| TK | URL | | 2008/05/12 01:47 AM | fHHzQnrM |
これは...本当に今日ワクチンは、文字通り20世紀の過程で医療の風景を変えたの多くの情報があります....ブログニース。ワクチン前に、米国では親が期待できる、毎年その:
ワクチンが減少している、いくつかのケースでは、ほんの数世代前に深刻な、または無効になって人が死亡した多くの病気を排除した。今日のほとんどのアメリカ人にとって、ワクチンは、医療のルーチンの一部です。 ワクチンはまだ必要かどうかしかし、多くの小児疾患の消失は質問に何人かの親をリードしてきました。また、親が増えているワクチンは、実際に自閉症、多動、発達遅延、注意欠陥障害、糖尿病、多発性硬化症、などの間で乳幼児突然死症候群(SIDS)のような病気の原因となることを懸念している。これらの懸念が一部の親は、ワクチンを遅らせたり、子どもたちから完全にそれらを差し控える起こした。 http://www.japanrx.com/jpn/-p-894.html
>トリフェジノンさん
コメント、ありがとうございます。
| TK | URL | | 2011/02/27 11:30 PM | 9nfSaQDs |
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