[ 
≪
|
ボストンからシカゴへ
2011/10/19
今日、朝のフライトでBostonからChicagoに移動した。
シカゴへは、昨年の１１月以来、約１年ぶり２度目の訪問。ボストンから３時間も掛からない程度でシカゴに到着すると、そこは既に冬の空気を感じさせる気候だった。吐く息は白いし、皆がコートを着ているし、雨にみぞれが混じっているようにも見えるし（実際には雪は降っていない）、気温は５度まで下がっているし。  去年もそうだったが、それほど防寒着を持ってきていないため、外でタクシーを待ったり、レストランへ向かう道中が本当に寒かった...。 今日は昼にドでかいハンバーガー  、夜は生地がキッシュのように分厚いシカゴ・ピザを食した。どちらもボリューム満点で本当に美味しかった。まさに、ジャンクフード三昧。アメリカに来た時くらい、こんなのもいいかな。さて、土曜日に日本を発った今回のアメリカ出張も、ボストン・シカゴの２都市を経て、明日が帰国日。今日が滞在最後の日であるが、疲労感たっぷりで夜は飲みにも行けず。当然ながら買い物とかに行く時間もなく...残念。  ホテルから見える雨のシカゴ・オヘア国際空港 【関連エントリ】 ●羽田国際空港から ●ボストン到着 ●Boston滞在中 |
|
Boston滞在中
2011/10/18
ボストン到着してから、今日が３日目。
正直、街を歩いたり買い物したりする時間がまったくない。ホテルの周辺と夕食会場、あとは移動中のバスから見える景色くらいしか味わえない状況...。まぁ、遊びできたわけではないから仕方ないと言えば仕方ないのだが。その中でもハーバード大学の構内に行く機会があったのはよかった。 慌ただしくしているうちに、今日がボストンでの最後の夜。 何だか時差ぼけがまだ残っているうちに、Farewell Partyを迎えてしまった感じだ。このまま常に眠くてダルい状態を残したまま帰国することになりそう。 それにしても、アメリカでの食事は相変わらずだなぁ。  つい昨日の昼とか夜のメニューがどうしても思い出せないと思ったら、特に昼なんて３日連続でサンドウィッチにコーラ・コーヒーといった有様。夕食も先方の配慮により毎日寿司が出されたりする。インドのときのように、何かもっと思い出に残りそうな食事がしたいが、アメリカでそれを求めるのは厳しいか。 たった３日間の滞在、明日ボストンを離れる。  ボストンの夜景 【関連エントリ】 ●羽田国際空港から ●ボストン到着 |
|
ボストン到着
2011/10/16
羽田国際空港を発ち、２００９年３月のＷＢＣ観戦以来となるロサンゼルスでトランジットし、初上陸となるボストンに到着した。
“Boston”という地名は知名度がとても高いが、自分はそれほどこの都市のことを知らない。東海岸に位置し、アメリカ第１０位の都市圏であり、そして松坂投手が在籍するBoston Red Soxのことくらいかなと思う。 そんなボストンに来れる機会ができたのは、ありがたい。 日曜日の早朝に到着しても、朝から夜までみっちり予定が入っていて、買い物やら観光やらに行く時間はまったくないのが残念ではあるが、限られた時間の中で、少しは街の様子を見ておきたいと思う。 到着したボストンは肌寒いくらいの気候で、夜は相当冷え込む。 真冬には氷点下２０度にまで気温が下がるらしく、その時期に来ることにならなくてよかった。 数日間の滞在ではあるが、いろいろ見て来よう。   ボストン市内の光景  ボストンのハーバー 【関連エントリ】 ●羽田国際空港から |
|
羽田国際空港から
2011/10/15
先月９月のインド出張に続き、今日からアメリカ出張。
今回は初めて、今年オープンした羽田国際ターミナルを使うことになった。深夜便で羽田空港から出国できるのは便利と言えば便利だが、当事者はハードスケジュールでけっこう辛い気がする。 深夜０時に羽田を発って、一度ロサンゼルスで乗り継ぎ、目的地である東海岸への到着が早朝６時となる。その日はフルに行動しないといけないため、機内で何としても睡眠を確保しないといけない。こういう何としても寝ないといけないって状況で、よく寝れなかったりすることが多いからなぁ。 新しい羽田空港ターミナル、当然だがキレイ。 噂では聞いていた「和」をテーマにしたレストランやエンターテイメントゾーンがあり、確かに飛行機を利用しない遊び目的でも楽しそうな空港であった。フライトの２時間半前に到着したので、しばらくブラブラして新羽田国際空港を満喫しました。  羽田国際空港内のレストラン��  羽田国際空港内のレストラン�� さて、出発だ。  |
|
久方ぶりの更新
2011/09/30
前回の更新は、ＧＷの頃。
忙しさにかまけて、ずっとブログの更新を停滞させていた。 ＧＷ以降、それなりにネタはあったので（Twitterのみやっていた）、しばらくしたら再開させようと思っているうちに、いつの間にか約５ヶ月が経過。このままでの放置した状態はよくないと思われるので、そろそろ再開させようと勝手に宣言します。 遡及して更新することから始めることになるが、温かい目で長い目でみてやってください。  |
HOME
