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大阪へ甲子園へ
2011/03/25
３月２３日、第８３回選抜高校野球大会が当初の予定通りに開幕した。
東北関東大震災のため開催されるか否かで議論があったが、開催地区が関西ということ、および基本デーゲーム開催のため、開催されることになったようだ（被災地である東北高校も参加できることになった）。 そんな中、明日から大阪に行き、選抜甲子園を観戦してくる予定だ。 大阪に行くは、去年の８月の日帰り以来となる。２年間住んでいた大阪の街を久しぶりに散策し、行きつけの店にも足を延ばして来る予定だ。  甲子園での高校野球観戦は、３年前の夏、一昨年の選抜、一昨年夏の準々決勝・一昨年夏の準決勝、昨年の選抜と４期連続を含めて、今回で合計８度目の観戦となる。ぜひとも、満喫してきたい！  |
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東北関東大震災
2011/03/11
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訓練所の現在は
2011/03/08
７年ぶりの協力隊訓練所に行くため、二本松は岳温泉を訪れた。
以前のエントリの繰り返しにはなるが、２００４年の１月〜３月までを過ごして以来、７年の時が経ち、本当に久しぶりに訪れることにしなった。楽しかったが、厳しい規律（平日は外出禁止、毎日６時半起きでマラソンとラジオ体操、就寝時間は２３時、酒は禁止、テレビなし、問題を起こしたら即退所）の中、２００名の仲間と７９日間を過ごし二本松青年海外協力隊訓練所。 周辺はまったく変わっておらず、訓練所内の施設も変化はない。ただ、今年は雪が少ないせいか、自分が居た頃は雪に埋もれている感があったが、今回はそれほどにも感じなかった。山の中にあるため、周辺もほぼ同じで当時にタイムスリップしたようが錯覚に陥るほどだった。訪問した日が日曜日で課業はなく、隊員候補生も外出しているようだった。警備員の方にお願いし、 １階の展示スペースを開放していただき、入口までは入ることができた（当然、いくらＯＢでもそこから先は許されなかった...）。建物には入れなかったが、訓練所の外周は歩くことができ、居室から体育館・教室・事務所といった懐かしの訓練所設備を一通り外から確認することができた。 次はいつ来れるかも分からないし、この訓練所がいつまであるかも分らない。それでも、まだ健在のうちに７年前の記憶を呼び起こうすことができて、とてもよかったと思う。あの頃の初心の気持ちを思い出すことが少しはできたと思う。   JICA二本松訓練所の看板  二本松青年海外協力隊訓練所の正面入口  二本松青年海外協力隊訓練所��  二本松青年海外協力隊訓練所��  二本松青年海外協力隊訓練所��  二本松青年海外協力隊訓練所��   懐かしの訓練所の居室(左)と教室(右)  雪に埋もれたそれぞれの棟を指す案内板 |
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岳温泉をのぞむ
2011/02/21
７年ぶりの協力隊訓練所に行くため、二本松は岳温泉を訪れた。
岳温泉の宿泊した鏡が池碧山亭 温泉宿の裏に夕日ヶ丘展望台があり、そこから岳温泉街見下ろすことができる。ハイキングロードは雪道になっていたが、それを登りきった時の絶景は素晴らしかった。   雪の中登った夕日ヶ丘展望台にて  夕日ヶ丘展望台より岳温泉街をのぞむ  安達太良山をのぞむ |
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二本松は岳温泉へ
2011/02/20
７年ぶりの協力隊訓練所に行くために福島県は二本松市に行って来た。場所は、二本松市内からさらに車で３０分ほどの距離に位置する訓練所がある岳温泉。
土曜日の夜のうちに郡山市内に入り、郡山にて宿泊。 翌日曜日に郡山から二本松に移動し、二本松駅まで遅めの昼食を食べた。そもそも駅前に店は少ないのだが、実は、2004年1月8日の二本松到着時に寄った店と同じに場所に来たのだ。 懐かしの二本松市内を通り、岳温泉へ。 ７ぶりだったが、驚くほど何も変わっていなかった。 当時のままの岳温泉の姿が残っており、当時を彷彿とさせた。 店やホテルも気付く限りでは変化しておらず、温泉街の様子も空気感も同じであった。何となく自分も気持ちまでもが当時に移動するような錯覚に陥った。その後、二本松訓練所（後のエントリ）やあだたらスキー場まで足を延ばし、雪深い光景を楽しんだ。 夕方からは当時週末の度にお世話になっていた居酒屋をはしごし、途中で隊員候補生が騒いでいる場面にも出くわした。残念だったのが「安兵衛」は当日営業してなく、「多夢路」はどうも店自体を閉めてしまったようだ。しかし、「恵美寿屋」や「よろずや」は相変わらずで、夕方早い時間から深夜まで飲み明かした。  懐かしい思いに包まれ、眠りに付いた。   郡山駅前のシンボル・郡山ビッグアイ   郡山駅前(左)と二本松駅前(右)  岳温泉入口を正面より  岳温泉のニコニコ共和国・国会議事堂   隊員候補生ご用達の恵美寿屋(左)とよろずや(右)  JICA二本松とあだたらスキー場の看板  あだたらスキー場にて |
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