2007/11/09
【2007/9/4 (Tue) タンザニア旅行5日目】
   タンザニアから帰国《  》アフリカのイメージ《  》タンザニア旅行記 1日目《  》タンザニア旅行記 2日目
    》タンザニア旅行記 3日目《  》タンザニア旅行記 4日目


今日も、ずっと移動ばかりの一日。

予定では7時にホテル(ロッジ)を出るスケジュールだったが、疲労を感じていたため、ダックに頼んで8時にしてもらっていた。

朝7時前に起きて、朝食のビュッフェを軽く食べる。
チェックアウトを済ませると既にダックが来ていた。
昨日から疑問に思っていたのだが、観光客のドライバー達はどこに泊まっているのだろうか。このロッジ以外に、辺りに宿泊施設はない。夜は冷えるわけだから、まさか車で泊まっているわけではなかろう。多分、ロッジにドライバー用の簡易宿泊所がここにあるんだろうと思う。

「Lobo Wild Life Lodge」を出発。
目指すは、ンゴロンゴロ自然保護区のクレーター内部だ!



広大な大地とサファリカー


移動中に見える広大な大地


サファリカーが立往生していたため、しばし休憩中

昨日も通った道をひたすら戻る。
今日は同じ道ということで、動物が道の脇を歩いていても止まりはしない。

セレンゲティ国立公園の入口を抜けたところで、一昨日からダックに提案していたオルドバイ渓谷(Olduvai Gorge)に寄ってもらうようもう一度お願いした。予定していたルートをそれるのが嫌なのか、ただ単に寄るのが面倒なのか、一昨日もオルドバイ渓谷をお願いしたら、いい顔をせず、何もなしに素通りされてしまったのだ...。今日の表情を見てもダメかなと思ったが、寄ってくれるようだ。Good Job!!

主要道路から確かに15分程かかるが、このくらいなら快く承諾して欲しい。


人類発祥の地として知られるオルドバイ峡谷周辺

この「オルドバイ峡谷」は、数々の遺跡があり、ここで発見された猿人たちの骨から、我々人類の祖先と言われている。自分達より遥か昔に生きていた先祖が、こんな遠い地球の裏側に居て生活していたとは・・・到底信じ難いし、何だか不思議な感じがする。


我々の先祖が住んでいたオルドバイ渓谷を望む

さらに約1時間半、ようやくンゴロンゴロ自然保護区に到着した。
クレーターに入る際は受付が必要で、クレーター内部の滞在時間は環境を考慮して6時間以内と決められている。入園料は一人$30と高め。


ンゴロンゴロのクレーター入口

急坂を駆け下りて、サファリカーがクレーター内部に入っていく。

このクレーターは火口縁は標高2300〜2400m、クレーター底の標高1800m、深さ600mという世界有数のもので、264屬硫亳原にはキリンとインパラを除き東アフリカで通常見られる多くの動物が棲む(「地球の歩き方」より)

また、自然保護区となっているため、主な動物達の数を正確に把握しているらしい。ほとんどの動物がこの広いクレーター内で一生を過ごし、人間という動物が棲んでいない数少ない野生の領域である。


クレーター内部は動物の楽園


クレータ内部で一番数が多いのはシマウマ


クレーター内部でのサファリの様子


優雅に闊歩するシマウマの群れ


こっちを向くバッファロー


クレーター内部の険しい道をサファリカーで進む


現実離れしたクレーター・ドライブ


道を悠々と横切るダチョウ


クレーターを出る間際に出くわした象

サファリは続く。
標高が2000m近くあるため、涼しいのだが、日差しがきつい。
そんな中、揺れる車のルーフから顔を出して何時間も経っていると、ばててくる。日焼けで顔が痛くなるし、体力も奪われる。最後の方はぐったりしていた。

クレーター内部の最終地点で休憩し、前方上に見えるロッジを目指す。


山の上に見えるのが本日の宿泊場所


なんだ、この気色悪い樹は・・・

ようやく、17時に「Ngorongoro Wild Life Lodge」に到着。
相当の疲労を感じ、砂埃で顔も体も荷物も茶色に染まっていた...。

標高2400mに位置するこの「Ngorongoro Wild Life Lodge」。
かなり寒いのだ。アフリカのイメージとは真逆のロッジと人々。
部屋には暖房があり、日が暮れると冷えるので長袖を着込まないといけないほど。

ホットシャワーで体を洗い、展望台に出てみると、そこはさっきまでサファリをしていたクレーターが広がっていた。本当に広い。ここを5時間も掛けてドライブしたんだなぁと感慨深くなる。


宿泊先の「Ngorongoro Wild Life Lodge」の展望台


宿泊先の「Ngorongoro Wild Life Lodge」より見えるクレーターの絶景

部屋で休憩したり、絵葉書を書いたり、夕飯までの時間を過ごす。
夕飯は今日もビュッフェ形式で、豪華な食事。このロッジは山荘のような雰囲気があり、薄暗い中での夕飯はなかなかよかった。


「Ngorongoro Wild Life Lodge」のロビー


本日の夕食



今日でサファリは終わりである。

明日は空港に行き、ザンジバル島に向かう。



【タンザニア旅行記】
 ●今日タンザニアへ出発
 ●@Tanzania(9/6)
 ●タンザニアから帰国
 ●タンザニア旅行記 1日目
 ●タンザニア旅行記 2日目
 ●タンザニア旅行記 3日目
 ●タンザニア旅行記 4日目

【関連エントリ】
 ●アフリカ大陸へ旅行
 ●アフリカへの航空券
 ●タンザニア行き決定!
 ●タンザニアまで1週間
 ●タンザニアビザ取得
 ●タンザニア旅行の直前準備
 ●アフリカのイメージ
 ●コータとタンザニア隊員

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| トラベル | 2007/11/09 11:59 PM | comments (4) | trackback (0) |
おっ、このンゴロンゴロのロッジは泊まったことある。ここの景色は本当にすばらしかった。

ンゴロンゴロで頼んだドライバーは、毎日アルーシャまで帰っていたそうだ。けど、セレンゲティになると遠すぎるし、どうしてるんでしょうね。
| hira | URL | | 2007/11/12 11:07 AM | 5ikaL3OA |

>hiraさん
「Ngorongoro Wild Life Lodge」ですね。
本当に展望台から見える景色は素晴らしかった。
我々が訪れた時は曇っていてそれほど見通しがよくなかった状態でも感動したので、あれが快晴だったらもっともっと圧巻だったんでしょうね。

ドライバは合宿所のような宿舎に泊まっていると思う。
ガソリン代だってバカにならないし、アルーシャまで往復するなんて大変...。
| TK | URL | | 2007/11/13 07:26 PM | Z6kIvmnE |

オールドバイもそうだけどンゴロンゴロのクレーターを一望できる眺めは本当に最高ですね。動物も沢山見れてセレンゲティーと同様にまたいつか訪れてみたいと思うね〜。ドライバーは多分ロッジ付近の専用の宿舎に泊まっていると思います。アルーシャまでは片道4時間はかかるからね。もしいつかまた訪れたらドライバーに聞いてみましょう。
| コータ | URL | | 2007/11/19 09:20 AM | lgHAgm9g |

>コータさん
やっぱり、ドライバーはロッジ付近に泊まっているんだ。
そうじゃないと、確かに大変だろう。
観光客を連れてくるんだから、宿側でドライバー(兼ガイド)の宿泊と食事をお世話しているのかもしれないね。
| TK | URL | | 2007/11/20 11:23 PM | RkeggS9k |











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