2009/06/06
ようやくインドで週末を迎えることができ、この土日を利用してデリー市内をまわってみることにした。今回の一番の目的はインドの雰囲気を直で感じることが出来ると言われているメイン・バザールへ行くことと世界遺産を観ること。

今回、土日ともに日帰りの予定だった。
でも、いざ蓋を開けたら、ホテルに戻るのが面倒になり、バックパッカーが泊まるような安宿を探し、急遽宿泊してしまうことにした。仕事でインドで来ている身なのに、思いがけず、一旅行者としてのデリーを心置きなく満喫できてしまった。


水とタオルとトイレットペーパーをバッグに詰め込み、タクシーでデリーの中心地であるコンノート・プレイスに向かった。このホテルタクシーの料金の高さ、そしてデリー市街地からの遠さが、今晩帰るのをやめにした理由である。

まずは、明日の現地観光ツアーを申し込むために、Delih Tourismに立ち寄った。
ここで午前ツアーが午後ツアーがあるのだが、行き先から午後ツアーを申し込むことにした。半日のツアーで150ルピー(約300円)という安さ。政府が主催しているツアーだけに本当に安い。ここに来るまで3回ほどインド人の客引きに話しかけられ、危うく法外な料金を取ると言われる偽の旅行会社に入るところだった。


立ち寄ったデリー観光開発公社

コンノート・プレイスを歩いていたら、あまりもの暑さにしんどくなり、店に入って非難することにした。午後は当然45度近くまで気温が上がるため、無理をするとヤバいと感じたため、なるべく休憩と水分補給をとることにした。

やはり40度以上となる真っ昼間に行動するのは、無謀なのかもしれない。


コンノート・プレイス周辺の街並み


コンノート・プレイス周辺の街並み


コンノート・プレイス周辺の街並み

コンノート・プレイスから歩き、最も行きたかったメイン・バザールへ。

ここはエネルギッシュなバザールで、通りにびっしりと店が並ぶ。世界中のバック・パッカーが集まり、安宿やレストランが集中しており、現地の人から観光客までがごった返している。アジアの雰囲気、インド得特の雰囲気そのままの刺激的な空間だ。1分に1回は日本語で話し掛けられるのには辟易するが、通りを歩いて見て廻るだけで楽しい。何度往復しても飽きない感じだ。


メイン・バザールはインドの雰囲気そのもの


メイン・バザールはインドの雰囲気そのもの


人・車・バイク・自転車・犬・牛が入り乱れるメイン・バザール


ニューデリー駅


ニューデリー駅を一歩出ると客引きがすごい

メイン・バザールで17時頃まで過ごしたところで、ここから帰るのは大変だし、明日ツアーに参加するためにデリー市街地に来るのだから、と安宿を探すことにした。幾つか宿をあたったところ、「Hotel Cottage Yes Please」というホテルがエアコン・ホットシャワー付きで1,000ルピー(約2,000円)だったので、ここに決めることにした。探せば200ルピーで泊まれるところもあるらしい。でも、今、宿泊しているホテルと比べたら、1週間以上滞在して同じ額くらいの安さである。バックパッカーになった気分で、この宿にお世話になることにした。

ただ、ちょっとした問題が起きた。
当然、泊まるつもりで来てないし、セキュリティのためパスポートは滞在先に置いてきたのだが、インドで宿泊するのはどんな安宿でもパスポートが必要とのこと(コピーでも良い)。夜に警察から宿泊客の確認があるそうだ。何度交渉しても無理の一点張りだったが、滞在先のホテルにはパスポートのコピーが当然あり、FAXでそれを送ってもらうことにした。2重チェックインとなるはずだが、そこは何も疑われなかったみたいだ。


宿泊したHotel Cottage Yes Please

 
宿泊した部屋の様子

夜はメイン・バザール内にあるインド料理屋へ。
屋上にある洒落たレストランで(店員曰く藤原紀香が来たらしい)、かなり気温が高かったが、メイン・バザールを眼下にビールがすすんだ。チキンカレーもバターナンも美味しく、けっこう長い時間をここで過ごした。


夕食を食べたレストランより


夕飯はチキンカレーとナンとスープ

この暑さの中、一日歩きっぱなしだったので、かなり疲れた。
明日もツアーへの参加もあるし、早い時間に寝ることにした。


【関連エントリ】
 ●インドのビザ取得
 ●インド出張決定したが
 ●インド渡航延期
 ●インド渡航確定
 ●明日からインドへ
 ●初のインド上陸
 ●インド滞在3日目
 ●タージ・マハル観光へ
 ●デリー市街地へ
 ●インド滞在7日目
 ●インド滞在9日目
 ●インド滞在10日目
 ●インド滞在を終えて
 ●週末から再びインドへ
 ●2度目のインド到着
 ●2度目のインド滞在中
 ●インドで誕生日を迎える
 ●インドより帰国
 ●明日から激暑のインドへ
 ●3度目のインド到着
 ●酷暑期のインド滞在中
 ●インドの人口とインフル
 ●インド帰路でタイ待機中
 ●3度目の訪印より帰国
 ●スラムドッグ$ミリオネア
 ●週明けに再びインドへ
 ●4度目のインド到着
 ●ようやくインドで週末を

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| グローバル | 2009/06/06 11:59 PM | comments (2) | trackback (0) |
ニューデリー、エネルギッシュな街ですよね。
私は昔、旅行会社を名乗る二人組みに騙され、結構なマージンを払わされる羽目になりました。
フィリピン人に比べ、インド人の方がしたたかというかたくましい気がします。
暑いのにはへっちゃらかもしれませんが、体調管理には気をつけてください。
| 元坊主茶屋主人 | URL | | 2009/06/10 11:12 PM | aNowXFf6 |

>元坊主茶屋主人さん
本当にエネルギッシュで活気に溢れています。
ガイドブックにも注意事項として書いてありましたが、本当に
こんな方法で日本人を騙すんだと、ある意味感心してしまい
ました。いいカモに見られたんだろうなぁと思うと悔しいです。

確かにフィリピン人は、こんな方法はしないですね。
インドの暑さは東南アジアの国とは比にならないくらい暑く、
まったくへっちゃらではありません(笑)。
| TK | URL | | 2009/06/13 05:45 AM | 9TJ8XFx2 |











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